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水廻り実績1

キッチン

キッチンのリフォームを考えるとき、基本となる点が2つあります。

既製のシステムキッチンを採用するのか、あるいはオリジナル設計のキッチンにするのか。
床、壁、天井の、火、水の対策。



のシステムキッチンは多種多彩なものが各社から出ています。

ショールームにてお客さまご自身の目で見て、確認していただくのが早道です。
あるいはシステムキッチンを基本に対面式カウンター兼テーブルをオリジナルでつくりたいというようなリクエストにも対応いたします。

さらに、その家のキッチンのサイズや動線に合わせた吊り棚や食器棚をつくる、海外の木製キッチンのデザインを取り入れたものにするなど、キッチン内の部分部分でのオリジナル設計の場合は、木のよさを生かしたケースが多くなります。



の火や水の対策を考えるときは、選択肢がさらに広がります。

無垢の木をはじめ、一見木製だけれども実はプラスチック系の燃えにくい素材、塩ビ系のキッチンパネル、シックハウス症候群の原因とされたホルムアルデヒドを含まないビニールクロスまで、現在入手可能な各素材の一長一短を比較検討し、さらに豊富に揃った絵柄から選ぶなど、床、壁、天井、どこに対しても適材適所の素材選びを徹底しています。
また、リフォームしようとするキッチンが、フローリングのダイニングやリビングとひと続きになっている場合には、すでに使っているフローリング木材との兼ね合いで、同じ木材を使う、あるいは別の素材を使うけれども境目が目立たないように仕上げる、というように、部屋の雰囲気を保つリフォームを計画、実施します。

浴室

かたや、壁や床はタイル張りでFRPやステンレスの浴槽に内釜設置といった旧式な浴室は、ユニットバスという既製の浴室への改修がほとんどです。

その工事の際には、一旦、壁をはがし床を壊して、ベテラン大工が壁の下地や床下をチェック。
傷んだ箇所があれば修理してからユニットバスを設置します。ユニットバスがおすすめの点は湿気がもれにくく、建物本体への影響は少ないところ。
ユニットバス自体は仕様も価格もさまざまなので、お客さまに近隣の各社ショールームなどで実際に見てから決定していただくのが普通の方法です。

かたや、浴室の形や広さに制限がある、仕様にこだわりがあるなどの理由で、ユニットバスの浴室をリフォームするときは、今度はオリジナル設計度の高いリフォーム、とりわけ木にこだわりのある場合が多くなります。
壁に防水加工済みのヒノキ板を貼ったり、サワラの浴槽を特注したり、3階建ての屋上に木製浴槽の露天風呂を設けるなど、浴室に付加価値を求めるお客さまにとっては、木の風合いにあふれたオリジナルのお風呂が、ゆったりとした時間を過ごすという夢の実現となるでしょう。

特殊なケースとしては、浴室の床面をコルクにしたいと切望されたお客さまにお応えして、そういう浴室をつくったこともあります。お客さまのこだわりが強ければ強いほど、こちらも猛然と意欲がわいてくる、そんなケースとして記憶に残っています。