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家は一生長持ちするものではありません

一戸建てを建てるにしても、建売住宅を買うにしても、家はとても高価なもの。
なるべくならば、一生そのまま持っていてほしいと思うのが人情です。

しかし、住宅建築のプロとしてアドバイスすると、「家は、こま目に手入れしながら住まうもの」と心得てください。
つまり、持ち家にずっと快適に住み続けるためには、規模は別にしても、どのみちリフォームが必要になるのです。

家中の点検や修理・修繕といった基本的なことをはじめ、家族のライフスタイルが変わった、部屋や水まわりの使い勝手が気になる、耐震やエネルギー対策を施したいなど、そのときどきのご家族の状況や希望に応じてさまざまなリフォームの機会が訪れるものです。

しかも、そのインターバルは長過ぎないほうがいいようで、20年ぐらいが適切でしょう。
もちろん、部分部分では5年でも、10年でもしっかりチェックをして、長い目で見て必要なら修理・修繕を行っておくだけでも、その先10年の“もち”が違ってきます。

とにかくどこか傷んだり、なにか不都合な部分が出てきたら、先送りにしないことです。
後になればなるほど、さらに傷んでリフォームの規模が大きくなってしまったり、リカバーが難しくなってしまう場合もあるからです。